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超初心者の為のFDT入門:その1

Posted: November 16th, 2009 | Author: | Filed under: Flash | Tags: | No Comments »

fdt0

最近、twitterとかでも話題になっているFlashのIDE、FDTを試してみました。

実は、もともと、FDT Pureのライセンスは購入していたのですが、なかなか既に進めているプロジェクトをFDTに移行する時間が取れず正直ほとんど使えていなかったのでした。。。

んで、先日Adobe Maxに参加した時に、FDTの@keisukesさんにFDTの魅力を教えて頂きこれは、試してみなくてはっ!と試して見たものの、色々と初期設定をする必要性がある事が判明し、自分用の備忘録も兼ねてメモしてみようと思います。

なので、FDTならではの深い話等は出来るはずも無く、超初心者の視点になってしまいますがご了承くださいませー。

FDTを使ってコードを書くにあたって、既に、cellfusionさんのブログでも詳しく解説して下さっているので、参考にしまくりながら進めてみました。@cellfusionさんありがとうございます!

1.FDTを起動

fdt01

FDTを起動した直後に表示されるWelcomeページを消すと、上記のような画面になるのですが、既にFlexBuilder等を使われた事のある方なら見覚えがあるレイアウトですよね。

このFDTもFlexBuilderもEclipeと言う、統合開発環境をベースに作られているので、Eclipeベースで開発された方なら、非常にとっつきやすいかなぁと思います。

2.コードを書いてみる。

それでは、新しいプロジェクトを立ち上げてみましょう。

上部のメニューから、File>New>New Flash Projectを選択すると、このようなダイアログが出現します。

fdt02

Project Name : プロジェクト名を入力

Location : プロジェクトを設置する場所を指定。”browse”ボタンを押す事で自分の任意のディレクトリを参照する事ができます。

Peoject Language : AS2かAS3を選択。見切れてしまっていますが、上のラジオボタンがAS2で下のラジオボタンがAS3の選択になります。

また、Project languageのプルダウン・メニューで、コンパイルの設定を行う事ができます。僕は個人的にコンパイルは、Flash側のIDEで行うという方法が好きなので、CS3を選択してみました。(デフォルトではCS4はありません。。。)

ここまで、設定した状態でFinishを選択すると、プロジェクトが生成されます。

fdt03

するとページ下部のProblemsの項目に、”Core library is undefined”というエラーが出てしまいました。

このエラーは、おそらく僕がこのエントリを書く前にplayerflobal.swcの設定を弄ってしまったのが問題でして。。。

こちらのエントリを参考に、再度CS4のplayergrobal.swcを設定した所、問題無くエラーは解消されました。

一応、どのように対応したかをメモっておくと、、、

・Cellfusionさんのブログを拝見しながら、CS4のCommon>Configuration>Action Script3.0>FP10にある、playergrobal.swcをBuild Pathに追加する。名前は、CS4としておきます。

fdt05-0

・FDTのプロジェクトの所で右クリック→出現したメニューの下部のProperties(設定)を選択

fdt05-1

・FDT Builde Pathを選択、CoreLibraryの設定で、CS4を選択。

このような設定を行うと、先ほどのエラーは解消されました。

この方法は、CS3やCS4をコンパイラとして設定した場合のみに必要な作業ですので、FlexSDKでコンパイルしたい場合は、このような設定は必要ありません。

ここまで準備が整ったら、実際にコードを書いてみます。

package {
import flash.display.Sprite;

/**
* @author suzukitakuo
*/
public class Main extends Sprite{
public function Main(){
graphics.beginFill(0xFF0000);
graphics.drawRect(100,100,100,100);
graphics.endFill();
}
}
}

こんな感じのコードを書いて、コンパイルをすると、

fdt04

こんな感じで、swfファイルが生成され、実行する事ができます。

Quick Traceやリアルタイムのコード補完など、FDTならではの機能はまだ全く使えていないのですが、徐々に慣れて行きたいと思いますー。